人気ブログランキング |

音楽(disco music)と映画。そしてmac、車ネタはマツダ車(ロータリー)中心に


by jintei_r34

<   2010年 03月 ( 49 )   > この月の画像一覧

 真理子さん、ヒロコさんのセリカGT-Fourと矢野くんのカローラⅡ、一路志賀へ向かいます。途中の坂道でFFのカローラⅡはチェーンを巻かなければいけなくなったようです。
 「所詮四駆の敵じゃないね」、真理子さんの痛烈な一言。でも止まるときはFRもFFも四駆も一同じです、スピードの出し過ぎには注意です。
 「先に行って部屋、温めておこうか?」と真理子さん、
 「またレースか?無茶すんなよ」、心配げな矢野くんですが、真理子さんは動せず、気にせず、
 「無茶しないで何が面白いのよ? 」と切り替えしています。この"無茶しないで"が映画後半の真理子さん達を暗示しています。

p.s. 1987年、映画公開当時のスタッドレスタイヤ、性能は今のと比べると月とすっぽんの差がありました。当然チェーンは必携。ただ上越方面のスキー場はなんとか大丈夫だったような。制動距離も寂しいものがあったので四駆でも急勾配を走る時は、チェーンを巻いているのを見かけました。

by jintei_r34 | 2010-03-30 20:26 | 私をスキーに連れてって

高中 正義 SWEET NOIZ MAGIC

a0109476_23184876.jpg 高中正義さん、1987年に"SWEET NOIZ MAGIC"をリリースします。"わたスキ"の公開された年ですが、このアルバムは"ベストもの"なんです。アルバムにはケビン・クローンさんという方がDJで参加しています。そう言えば山下達郎さんもCOME ALONGで小林克也さんがDJで参加していたり、アンルイスさんのアルバムにも小林克也さんが・・・。世はまさにクラブ全盛、こういうのも有りです。
 ちなみに"SWEET NOIZ MAGIC"、「BLUE LAGOON」は再録音されたもので、早弾きから、落ち着いて聴かせる風にアレンジされています。アルバム全体もテンポは良いし、ギターもしっかりと聴かせる、という仕上がりになっています。ベストというだけあってどの曲も聞き慣れた曲ばかり、これも当時カセットにダビングしてドライブしていました。

 収録曲
1. 渚・モデラート
2. SUMMER YOU
3. BAD CHICKEN
4. STANDING ON THE EDGE ON LOVE
5. BLUE LAGOON
6. CHASE
7. STRUTTIN’ON BROADWAY
8. JUNGLE JANE
9. SHAKE IT
10. SMOOTHER

by jintei_r34 | 2010-03-29 23:51 | j-pop
 出発当日、みんなが矢野くんのガレージに集まっています。全員分のサロット一式を貰ってきました。企画料なんだって! そういえば冒頭、このトータルコーディネイトを先が無いと言っていたのは泉君だったかな、小杉くんも一応ダメだしはしていたけど、その内容は"渋い"とも。とにかく一同、喜んで自分の分を持って行くのでした。特にヒロコさんと真理子さんは大喜びの様子です。

p.s. この時点でとにかく無事にスキー場まで運ばれて行くのは矢野くんたちのサロットのみ、というのが映画を観ている人には分かる筈です。

by jintei_r34 | 2010-03-29 22:39 | 私をスキーに連れてって
 ヒロコさん達がロッジを取ってくれた。会社で矢野くんを誘う優ちゃんです。笑顔で頷く矢野くん。後ろに這ってあるポスターは"サロット"の発表会、時は2月14日。気にする優ちゃんに、僕は部外者だからと答えます。
 暫くして田山さんに発送係を頼まれてしまう矢野くん、「久しぶりに一緒に滑れる
なぁ」
と言ってくれる田山さんに、約束が入っていることを告げる矢野くんです。
 「俺なんかと滑るより良い、彼女と滑る方が何倍も良いよ! 」と笑って応えてくれる田山さんですがその胸中は(良い演技なんだなぁ、この辺り)・・・。そして、ここからいよいよ"わたスキ"一番の盛り上がりへと、突き進んでいきます。

p.s. 深夜、所崎さん達が何やら・・・。そして唯一のサロット一式は矢野くん達が志賀へと。これから起こるストーリーを予感させながらも、それ以上に映画はみせてくれます。

by jintei_r34 | 2010-03-29 21:56 | 私をスキーに連れてって
a0109476_2311468.jpg 1977年6月、みゆき嬢の3枚目のオリジナルアルバム「あ・り・が・と・う」がリリースされました。みゆき嬢との出会いはこのアルバムです。何故、このアルバムを学生だった自分が購入したのかは忘れました。メディアにも登場していない、ヒット曲もまだない頃です("時代"は知っていましたが、超若輩の自分には縁遠い曲だったし)。発売したてのアルバム、そして地元だったせいもあるのか、きっと目立った所に置いてあったのかもしれません。それでも普通なら買わないんだけどなぁ。当時はクイーンやエアロスミス、日本だと井上陽水さん、さだまさしさんが人気だったし。
 でも何かの縁でこのアルバムを買った訳なんだけど、見事にハマッてしまのです。とにかくギターが上手いです。そりゃ技のデパートやぁ〜って感じで、当時Fギターを購入したての私には、コピーし甲斐(コード進行は難しくはない筈)のある1枚に! 。そして歌われる情景も、さすが地元、しってる場所に知ってる店、気にならない筈がなかったのです。そこから2枚目の「みんな去ってしまった」、1枚目の「私の声が聞こえますか」と逆流していき、以降順に「臨月」までアルバムを購入していくことに。
 この「あ・り・が・と・う」、ファンの方なら勿論聞いていると思いますが、まだなら是非! 聴いてください、ファンでない方もアコースティックサウンドが好きと言う方にも薦めます! 。まだ初々しい(?)けれど、声も使い分ているし、詩もみゆき嬢らしさが見えはじめているし、今のアレンジャー(尾瀬さん?)の方はしないと思われる、アコースティック感とエコーの入れ方、そして今回からアレンジャーの方と共同で作業したと言われてるとおり、みゆき嬢の出発点的な作品になっています。

 収録曲
1. 遍路
2. 店の名はライフ
3. まつりばやし
4. 女なんてものに
5. 朝焼け
6. ホームにて
7. 勝手にしやがれ
8. サーチライト
9. 時は流れて

by jintei_r34 | 2010-03-27 00:21 | j-pop
a0109476_23515935.jpg バブルも目前の1988年11月の終わり、ユーミン20枚目のオリジナルアルバム"Delight Slight Light KISS"がリリースされます。「わた好き」公開の翌年、スキー人口は一気に増殖をはじめます。三菱の"パジェロ"、"デリカ"、トヨタの"ハイラックス・サーフ"が飛ぶ鳥落とす勢いで売れていきます。とにかく"3"ナンバー車が何の抵抗もなく売れる時代に突入です。
 スキー場に向かう車のダッシュボードには多分、いや確実にユーミンの"カセット"が入っていたはず。この年リリースされた"Delight Slight Light KISS"にはノリの良い冬の情景を歌った曲はないのだけど、1曲目の"リフレインが叫んでる"はユーミンの代表曲とも言える曲になったし、"Home Townへようこそ""恋は No-return""September Blue Moon"は軽快で運転していても楽しく聞いていられる曲(睡魔に負けそうな時にも、いや友人と運転交代しましょう)だし。少し皆が静かになった時、深夜には"Nobody Else""とこしえにGood Night(夜明けの色)""吹雪の中を"が運転の疲れを癒してくれそうです(だから早く交代しなさいって)。
 翌年の1989年、年間売り上げのNo.1アルバムになってたんだね〜。実はその年の暮れにリリースされた、"LOVE WARS"の印象の方が強いかなぁ・・・個人的には。

 収録曲
・リフレインが叫んでる
・Nobody Else
・ふってあげる
・誕生日おめでとう
・Home Townへようこそ
・とこしえにGood Night(夜明けの色)
・恋は No-return
・幸せはあなたへの復讐
・吹雪の中を
・September Blue Moon

by jintei_r34 | 2010-03-26 00:32 | ユーミン
a0109476_2145149.jpg 泉君とヒロコさんも遅れてゼファー・インへやって来ました。ヒロコさんの第一声は「取れたわよ、志賀のロッジ! 」、真理子さんとは相談済みだったようで、「やったね! バレンタイン、志賀に行かない? 」と優ちゃんに訪ねます。小杉君も「矢野のやつ、誘い出してくれないかな? 僕たちより君の方が効果がある」と、背中を押し、とどめはヒロコさん、
 「いくら忙しがったって、スキーって言えば一発! 会社が倒産したって駆けつけるわよ。」、駆けつけるのか、彼は・・・。
 システム手帳を確認する優ちゃん、早速予定を書き込んでいきます。嬉しそーです。

by jintei_r34 | 2010-03-24 22:00 | 私をスキーに連れてって
 場所はゼファーイン、いつものたまり場に小杉君と真理子さん、そして優ちゃんの3人です。今日も矢野くんは来ることが出来ない様子です。少し真理子さん、お怒りモードで、
 「ここ2、3週間、フラれっぱなしじゃない? いくら好きな靴だからって、彼女とどっちが大切だと思ってるんだろ? 」、この質問に小杉君が素早く「靴だよ! 」と答えます。矢野くん、完全に読まれてます。ここで真理子さん、少し昔の話を優ちゃんに。
 「優しくないんだよなー。中学の頃、同級生がケーキ焼いてあげたんだ、あの馬鹿に! ドキドキしながら渡したら何て言ったと思う ?」、聞かれた優ちゃんは
 「食費、助かっちゃった! ? 」と答えます。でも中学で食費助かるって? ・・・、これも深くは考えず(小杉君は大笑い、真理子さんは馴染んできたねと言ってますが)進みましょう。

p.s. 田山さんに聞かれた「仕事と彼女」、既に友人達は知っていたと言うことに(冗談半分だと思われる)。仕事人間は決して悪いことではないけど、フォローはしましょう、しっかりと。

by jintei_r34 | 2010-03-22 02:19 | 私をスキーに連れてって
 優ちゃんからの電話をあっさりと切ってしまった矢野くん。田山さんが心配して「ここんとこ毎晩手伝ってもらってたから、今日はいいぞ」と言ってくれます。でも矢野くん、
 「手伝わせて下さい、会社で唯一やりたい仕事なんですよ・・・、サロット潰したくないし」と田山さんに申し出てしまいます。聞きようによっては高ビーな発言にも聞こえますが、軽く聞き流しておきましょう。それよりも会話の途中で田山さんに
 「仕事と彼女、どっちが大切なんだ? 」と聞かれたりもしています。それを
 「彼女なら大丈夫です、田山さんのファンですから」と勝手に決めつける矢野くんなのでした。どこが大丈夫なんだか・・・。その後映画は、ドタキャン・スッポの毎日へと突入いたします。後に真理子さんが優ちゃんに「優しくないんだよなぁ、あの馬鹿が」と言ってお怒りになるシーンがあります。多分今のご時世、いや当時でも「この馬鹿」はフラれていると思います。連絡はしようよ、連絡は・・。映画やし、優ちゃんだから我慢してくれているんやぞー。

p.s. 田山さんの台詞は場所を変えもう一度出てきます。

by jintei_r34 | 2010-03-22 01:43 | 私をスキーに連れてって
 午後5時を回り矢野くん、席を外すところで内線(多分)が鳴ります。隣の席の子に電話を取って貰うと案の定、矢野くん宛の電話です。席を離れ気味の矢野くんは少しだけ声色で
 「矢野は帰ったよ」と答えていますが、声、バレバレだと思います。
 そのままスポーツ部へ直行の矢野くん、田山さんの仕事のお手伝いです。今度はこちらの電話が鳴ります。相手は優ちゃんからなのでした(先ほどの電話も優ちゃんの可能性、大です」。受話器を取る矢野くん、
 「優ちゃん、悪い、もう一仕事なんだ、急になんだよ」、取りあえず謝っているようですが、優ちゃんが電話で
 「田山さんなら仕方がないけど、三日続けてすっぽかしじゃないですか? 」、と言うや否や「ガチャ! ! !」ってオイオイ、矢野くん、電話を切っちゃった。
 この後優ちゃん、あの伝家の宝刀「指鉄砲」を自分に向かって「バーン」(4発目)・・・。

p.s. 当時は今のように携帯も無かったし。でも確かポケベル(これも既に死語か?) があったような・・・、何故使わない? 新しもの好きのホイチョイなのに。

by jintei_r34 | 2010-03-22 00:07 | 私をスキーに連れてって